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入歯製作が得意です

患者様が「噛める」ようになることが入れ歯治療です

私は、歯科医として歯科治療全般を行なっていますが、特に入れ歯に力を入れています。私が初めて入れ歯を製作したのは、歯科大生の実習の時でした。その時は、入れ歯について学ぶために模型上で工程を覚えました。実際に患者様の入れ歯を製作したのは大学卒業後、高齢者歯科講座に入局してからです。

「柔らかい粘膜の歯ぐきの上に硬い材質の入れ歯があるのに、なぜ痛みもなく噛むことが可能なのだろう?」と素朴な疑問があり、入れ歯に興味を持ちました。また、歯を何らかの理由で失ったとしても、義歯によって自分の「歯」のように不自由なく噛め、味わうことができ、人前で笑顔になれる。素晴らしい治療だと思いました。

欠損(抜けてしまった歯や抜歯した場所)を埋める事が入れ歯治療だと思っている先生も中にはいるのかもしれませんが、私はそのようには思っていません。患者様が「噛める」ようになることが入れ歯治療であり、入れ歯を入れた事によって得られた患者様の満足、喜び、表情や行動の変化、生活の質の向上を感じることができた時に、やりがいを感じます。

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当院で治療を受けられた、印象に残る患者様たち

 

92歳の女性

娘さんが当院に通院していて、暫くの間こちらに滞在しているので『母も見てほしい』とのことでした。お見えになったのは92歳のお母様。話を伺うと現在通院している歯科医院があり、見えるところの入れ歯の人工歯が欠けてとても気になっているが、先生に話しても『誰もあんたの事なんて見ていないよ』と言って治療をしてくれないと、とても悲しそうにお話しされました。お口の中の状態を拝見すると上下の噛み合わせの状態が悪く、欠けてしまうのは当たり前の状況でした。現状を説明し下の入れ歯を作り直し、噛み合わせを整えたところで欠けてしまった部分の修理をしました。

綺麗になった状態を鏡でみて目を輝かせてほほ笑み何度も何度も頭を下げお礼を言われました。その時の笑顔は忘れられません。

86歳の男性

約1年前、知人の紹介で、ある医院を訪れた際、『いい入れ歯を作りましょう』と言われ上下金床(140万円位)を作ったが全然噛めず、なんとかしてほしいと来院。それはただ金で作ってあるというだけでお口の中で全く機能しない(口を開けば落ちてくる、お口の中でガタガタと揺れてしまう)物でした。それを見た時、医院にとっていい入れ歯だったに過ぎないと思いました。同じ歯科医師として恥ずかしく、また情けなく思ったのを今でも覚えています。

金の入れ歯は調整の範囲では改善が見込めないため、当院で丁寧に作り直しました。特別な問題はなく、かなり良い義歯を作る事ができました。患者様はとても喜びそして驚き『今まで作った中で一番良い義歯です。歯科医院に行けばどこでも良い入れ歯ができると思っていましたが、そうではない事をこちらに来て知りました。今までの苦労は何だったのかと思います。』とおっしゃってくださいました。

インプラント治療についての私の考え

現在、歯を失った方に対してインプラントをすすめる歯科医が多いです。確かに、インプラントには歯を削る必要がないという利点もあります。その反面、インプラントができない方、インプラントをしたくない方がたくさんいらっしゃる事も事実です。インプラントが成功するためには様々な条件(骨がしっかりしている・歯周病に罹患していない・全身疾患がない・喫煙していない等々)が必要です。さらに、残っている自分の歯が弱い場合、抜けるたびにインプラント手術が必要なため身体的にも経済的にも患者様に負担がかかります。奥歯を1本、2本失ってしまったぐらいでしたらインプラントのほうがいい場合もありますが、既にたくさんの歯を失ってしまっている場合、全てをインプラントにすることのリスクも考えなければいけないと思っています。そのために、私は入れ歯に力を入れています。

保険の入れ歯と自費の入れ歯の違い

保険の総入れ歯も自費の総入れ歯も、完成品は一見すると患者様には同じに見えると思います。一般的には、金属の床が付くと自費、というとらえ方をされていますね。ところが実際には、保険で作る入れ歯には、検査項目や工程、使える素材などに大きな制限、制約があり、患者様ごとに全く違う複雑な形をした粘膜を再現するのは至難の業です。そのために、痛みが出たり、外れやすい、噛めないなどの不具合が出てきてしまうのです。

一方、自費治療には検査項目や工程、素材に一切の制限がありません。患者様のお口の中を再現して、ぴったり合う快適な入れ歯を作るために必要な検査項目、行程、素材を使って、手間暇と時間をかけてていねいに入れ歯を作ることができます。自費と保険の入れ歯の違いは、ただ「材料が優れている」、「顎(床)の部分が金属でできている」というだけではなく『入れ歯が違和感なく体の一部としてしっかり機能し、生体に安全で長持ちする』かどうか、だと思っています。

義歯比較 義歯比較

もう部分入れ歯と総入れ歯について、それぞれもう少し詳しくお話ししますと…

≪部分入れ歯について≫

保険の部分入れ歯は、残っている歯にクラスプという簡単な金属のバネをかけて入れ歯を支えます。長く使用していると、歯をつかんでいるクラスプによって、入れ歯の取り外しの時に歯に負担がかかったり、また食べ物をすりつぶす時に入れ歯が横に揺れて除々に歯がグラグラしてきて、結果的に支えている歯が抜けてしまい、歯が抜けるたびに毎回入れ歯を作り直すことになります。歯がぐらついてごはんが食べにくくなり、だんだん入れ歯が大きくなり、そのたびに経済的な負担も増えてしまいます。なにより、入れ歯をいれた事によって歯を失うことを加速させてしまうのは本末転倒ではないでしょうか…。

当院でおこなっている部分入れ歯は、噛んだ力が反対の歯にほとんど伝わらないようなバーの設計をして歯を守り、患者様の歯の状態や顎に合わせたオーダーメイドで製作しています。また、体に安全で、やさしく、一度作るとメンテナンスをすることにより、長く使うことができる諸外国の中でも入れ歯において最も進んでいるとされるドイツの入れ歯も取り入れています(テレスコープシステム)。年月の経過とともに変化する口腔内の状態に応じ、いつでも修理することが可能です。残っている歯の喪失を入れ歯により予防ができます。

≪総入れ歯について≫

歯が一本もなくなってしまった場合には、総入れ歯を入れることになります。総入れ歯の一番のポイントは、型取りと言っても過言ではありません。どれだけ精密な型取りができるかが重要です。

保険の総入れ歯は、制約により簡易な型取りしか行うことが許されていません。精密に口の中の状態を型取りすることができないため、入れ歯が口の中で動いてしまう事が多く、せっかく入れ歯を作っても、違和感がある場合があります。また、歯科医師の手の圧力を利用して型取りをするために、患者様の圧力、噛んだときの圧力が型に反映されません。その状態で入れ歯を作ると、物を噛んだ時の圧力が入れ歯を介して粘膜の一部に集中してしまうので、痛みを感じる事が多いのです。

当院で作る総入れ歯は、機能している時の口の周りの筋肉、舌、唇の記録とともに精密・詳細な型取りをおこなっています。噛み合わせの記録、上下の顎の高さ、位置の記録もとり、人工の歯を口の中の筋肉のバランスのとれたところに並べて入れ歯を作るため、安定します。重合(入れ歯の歯肉を作る方法)も、保険の方法とはまったく違う精密な方法でおこなうため、維持が非常によく、ぴったりと離れない状態を得ることができます。

入れ歯作りの私のこだわり

入れ歯は、歯科医師一人の力で出来上がるものではありません。入れ歯作りには、技工士さんも大きな役割を担ってくれています。同じ志を持ち、経験・技術をもった信頼できる技工士さんをパートナーにもつことが、入れ歯作りにおいても非常に重要だと私は考えています。

私たちドクターは患者様の動的な状態を見る事ができますが、技工士さんには、模型になった静的状態の情報しかありません。良い入れ歯を作るために、技工士さんにいかに多くの情報を伝達できるか、ということに私は気を付けています。写真はもちろん、患者様の声も伝えます。電話連絡を密にとり、休診日でも技工士サイドからの確認事項や質問に答えられるよう、携帯やメールでやりとりをしています。

そして、もし製作工程の中で問題点が出た場合は、無理に先に進むことはせず、必ず一旦立ち止まり原因を調べます。工程を一つ前に戻し、やり直す事もあります。遠回りのようですが、患者様に良い入れ歯で笑顔になっていただくために、私にとっては何の労苦でもありません。患者様、技工士、衛生士、ドクターの四者が協力することで、患者様にとって良い物が出来上がると信じています。今後も、このスタンスを変えるつもりはありません。患者様の笑顔を見るために、今日もがんばっています!

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